
米 Google は2月4日(米国時間)、Google Apps for Business および、 for Education にスマートフォン向けの管理機能をリリースした。
今回の機能追加により、管理者は Google Apps のスマートフォンでの利用を一括管理出来るようになる。現時点で対象となる端末は、iPhone、Nokia (E Series)、Windows Mobile で、将来的には Android デバイスへも対応するとしている。主な機能は以下の通り。
・盗難/紛失した端末データの遠隔消去
・一定時間を超えて非アクティブな端末へのロック設定
・それぞれの端末へのパスワード要求
・安全なパスワードのための最低文字数の設定
・文字/数字/記号を含んだパスワードの設定要求
実際にこれらの機能を有効にするには、コントロールパネルに入り[Mobile]タブの[Service Settings]から設定が可能となっている。一度でも Google Apps との同期をとった端末は、それ以降管理者の管轄でパスワードの要求やデータ消去などの操作を行える。
2010年2月5日